解決新聞



手汗は多汗症?

汗は体温調節などをする働きがあり、人間にとってとても大切なものですが、必要範囲を超えて異常な量の汗が出る症状を多汗症といいます。
手汗が気になる人の中にも多汗症であるケースは多く、多汗症の患者さんの中で、80%は手汗に悩む人だということです。
「手に汗を握る」という言葉通り、緊張やストレスを感じた時に手が汗ばむのは普通よくあることです。
しかしその汗が手から流れ落ちるほど大量だったり、常に手が汗で湿っていたり、季節に関係なく寒い時にも汗をかいているような場合、多汗症の可能性があります。
多汗症には種類があり、発汗異常が全身にある場合、全身性多汗症といいます。
また、手のひら、足の裏、頭、脇の下など、局所にある場合は局所性多汗症といい、特に手に限定される場合は、手掌多汗症になります。
一口に多汗症といっても、このような種類によって原因や治療の方法は違いますし、それぞれの人の症状やレベルによっても異なってきます。
病院に行ってきちんとした診断を受け、自分に合った対処法を見つけることが大切です。






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