解決新聞



手掌多汗症の特徴と治療

手のひらに異常な発汗がある多汗症は、手掌多汗症と呼ばれます。
多汗症は精神の緊張などで交感神経の働きが高まることにより、エクリン腺という汗腺から汗が過剰に出る症状です。
このエクリン腺は、特に手のひらや足の裏に集中しているため、手掌多汗症で悩む人は多いのです。
日本人の場合は、人口の0.5%の割合で手掌多汗症の患者さんがいると言われます。
年齢的には子どもから30代ぐらいまでの若い人に多く、遺伝的な面もあるようです。
手は体の中でも特によく使う部分ですし、勉強、仕事、対人関係など、あらゆる場面で手汗によって起こるトラブルは大変多いものです。
対処法には様々なものがあり、病院での手術など、本格的に治療を受けるものもあれば、自分で出来る対策もあります。
いずれにしても完治させるのは簡単ではないと言われていますが、だからといってそのままの状態で悩みを持ち続けることは、精神的にもとても辛いものです。
まずは少しずつでも改善に向けて努力してみることをおすすめします。






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