解決新聞



手汗を抑えるドライオニック

手汗のための医療機器として、ドライオニックというものがあります。
アメリカのジェネラルメディカル社が販売しているもので、これによってイオントフォレーシス(イオン浸透療法)を行います。
イオントフォレーシスとは、微量な電流を流すことによりイオンの物質を発生させ、汗の生成を阻止するという治療法です。
このドライオニックによって、家庭でもイオントフォレーシスが可能になりました。
海外輸入として、通信販売で購入することができます。
使い方を簡単にいうと、水道水に浸したフェルトパッドの上に手をのせ、電流を流すしくみになっています。
治療の時間は1回につき30分から1時間程度必要で、また1回だけでは手汗を治すことはできません。
個人差もありますが、最低2週間ぐらいは継続しないと効果が出ないようです。
7割から8割の有効性が報告されているので、治療法の選択肢として検討しても良いかもしれません。
ただ、電流を流すものですし、場合によっては湿疹やかゆみなどの副作用もありますから、使用には十分注意が必要です。






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