解決新聞



漢方を使った多汗症の治療について

多汗症を漢方で治療する方法があります。
漢方では、それぞれの多汗症の患者さんの体の状態を見てタイプを判断し、その人に一番合った薬が処方されます。

例えば多汗症になりやすい人として、虚弱タイプの人が挙げられています。
虚弱とは、元気がなく、疲れやすく、暑さ寒さに弱いとされるタイプです。
この他にも様々なタイプや原因があります。
治療は最初から多汗症に限定したものではなく、それぞれの人が持っている体全体における様々な問題を改善し、健康な体に導くことで、その結果多汗症をも克服するという方法といえます。
漢方の場合、多くの場合治療には長い時間がかかります。
例えばある種の薬を飲み始めたとしても、その効果が出るのは早い人でも3ヵ月後、などということは珍しくありません。
もっと早い効果を期待している人には向かない可能性があります。
また、自分の体に向かない薬を飲んでも、効果は出ませんし、逆に副作用が起こる可能性もあります。
漢方を試したい人は、必ず自己判断せず、漢方薬局などに相談しましょう。






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